2008.04.09 Wednesday

聖火ランナーへの妨害について

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    中国のチベットに対する、国際法を無視した暴挙は今の時代にも合わないし、世界の強国になろうとしている中国にあるまじき行動だと思う。

    チベットへの人権問題はもう何十年も前から問題となっているが、もはやオリンピックを開催するほど国際社会にデビューするようになっているのだから、人民政府も考えたら良いと思うのになぜここまでするのだろう。

    一節には巨大化する中国の人口と産業をまかなう資源不足から、チベット自治区に眠る資源を狙っているからだという。しかし、そういった思惑ならばわざわざ国際社会に批判されるような強攻策を取らずとも、自治を拡大したり独立を認めることで資源の提供をビジネスとして成り立たせる方法も出来なくはないはず。なにが中国をそうさせているのかは、まだ謎である。

    それはそうと、今朝のとある民放のバラエティー的報道番組のコメンテーターには参った。「ダライラマさんが暴力に訴えてはいけませんと言っているのだから、日本では聖火ランナーを妨害するようなことはしないでほしいですねぇ」なんて言っていた。

    そんな些末なことではなく、なぜ抗議運動がそこまで過激になってしまったのか、チベットの人権運動にいかに人民政府が耳を傾けてこなかったかを批判すべきだと思うし、むしろそういったことを支援できていない日本政府を非難すべきではなかろうか。まぁ、キー局でそのようなことを言おうとしても視聴率が気になる番組関係者が許さないだろうが。

    ただ、自分もまだチベットに行ったことはないし、チベット人とも友達になったこともないのでそこまで実感を込めて話すことは出来るわけではないので、まずは一度チベットに入ってみたいものである。
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