2008.10.20 Monday

振込め詐欺について

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    最近、振込め詐欺でいろんな手法が出て、しまいにはキャッシュカードを奪う奴まで出てきたそうだ。

    が、それはもう振込めでもなんでもなくてただの詐欺では??

    さらに、先日の年金支給日にはかなりの任数の警官が回っていても振込んでしまう被害者が出てしまったそうだ。

    子でも孫でも連絡取ってないのか??

    いつまでもこの詐欺ニュースが消えないこの国の未来は相当に暗い。
    2008.06.30 Monday

    若者の未来

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      日曜日、高校のOB会でゴルフコンペに行ったのだが、あいにくの大雨で中止。あえなくボーリング大会になったが、その帰りに11歳上の先輩で官僚でもあるかたと今の日本の状況などいろいろとお話をした。

      その中で、秋葉原の殺人事件の話も出たが、ああいう風に世間や社会に恨みを持っている人が、お上に対してではなく同じような一般庶民に対して事件を起こすなどという、その動機からすれば霞ヶ関や丸の内の人々に報復してよさそうなものを出来ないという事態が現状を物語っていると思われる。

      つまり、若い世代は政治への参加の仕方もわからない、何も出来ない世代になってしまったのだろう。老人はこれからもどんどん増えるし、政治にも参加するし、投票にも行く。その声が反映されるのが「民主主義」なので当然なのであるが、投票率が同じ水準まで達しても若い世代と老人世代が母数で段違いになれば政治はどうなるか。若者の雇用に対する関心は薄れ、年金の徴収や税金は増やし、老人向けの社会保障はあげていく。それが民主主義なのだからそうなるのは当然である。

      果たして、今後日本で現役世代の暴動が起こるだろうか。起こらなければますます搾取される時代になるのは見えているのだが、搾取されている怒りを同じ搾取されている若者世代にぶつけるような頓珍漢な人間が増えると、老人世代にとっては(為政者にとってはもっとだが)なんの脅威にも抑止力にもなりえないだろう。恐ろしい時代に入ったものだ。
      2008.05.16 Friday

      自動車登録台数現象、在京キー局減益にて

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        今朝のニュースで気になったのが、次の二件。

        ##################
        [自動車保有初の減少、3ヵ月連続前年割れに]
         日本を走る自動車の数が減少に転じ始めた。全国の自動車保有台数は最新統計の二月末まで三カ月連続で前年同月末比マイナスとなった。三カ月連続の前年割れは自動車普及が加速し始めた一九六〇年代前半以降初めて。人口減や消費者のクルマ離れが背景とみられる。
        (中略)
         国土交通省や自動車検査登録情報協会によると登録車、排気量六六〇cc以下の軽自動車、二輪車を合わせた全国の自動車保有台数は二月末で七千九百四十三万台と前年同月末に比べ〇・二%減った。昨年十二月末と今年一月末も各〇・一%減少。三カ月連続の減少は現行統計で比較可能な六三年以降前例がなく、戦後でも初とみられる。
         米、英、ドイツ、フランスでは二〇〇六年末まで保有台数が増加しており、減少に転じるのは主要先進国で日本が初めてとなる可能性もある。
        (日経新聞2008年5月16日)
        ##################

        とうとう国内の自動車が、新車販売不振どころかバイクも含めた登録台数が減少に転じたそうだ。そりゃ、これだけ人口が都心部に集中し、公共交通網が発達しているなか高い駐車場料金を払って自動車を所有することにあまり意味がなくなってきたり、かつて自動車を持つことがステータスだったイメージも崩れてしまっては保有台数は減るだろう。高齢化で運転できない(というかしないで欲しいくらいの高齢者)人々は増えているが、自動車を持ちたいと(もてる)いう人々は減っている。給料もかつてほど右肩上がりでもない中で誰も彼もがローンを組んで自動車を買える時代は過ぎ去ろうとしているのかもしれない。

        関連業種の人々にとっては脅威だろうが、バスに乗っているときの渋滞が緩和されたり、排気ガスが減ってくれるのであれば一般人にとっては良いことだと思われる。自動車メーカーやバイクメーカーはとうの昔に国外市場を主戦場としているので、困るのは高速道路公団など国内でしか商売が出来ない人々だろう。甘い交通量見込みで多額の借り入れを行ってきた高速道路建設のツケが返せない日がやってくるかもしれない。

        とにかく、少子高齢化や何事も右肩上がりを妄信してきた日本の一つの転換点にはなるニュースだと思う。このような事態に直面して、あらゆる関連分野でグランドデザインをしなおすことが必要となるが、それが出来る政治家や官僚が現れるかどうかは非常に疑問である。

        ##################
         在京民放キー局五社の二〇〇八年三月期の連結決算は軒並み二ケタの営業減益だった。主力の放送事業の広告収入が落ち込んだ。
        (中略)
         十五日に発表したフジテレビジョンの営業利益は前の期比四二%減。新スタジオの開業で減価償却費が増え、利益率の高いスポット広告収入が三・九%減った。
        (中略)
         日本テレビ放送網は二四%の営業減益。スポット広告が二・五%落ち込み、番組制作費も約四十億円増えた。DVD販売など放送外事業(同社の文化事業)は増収だったが、前の期のような大ヒット作品がなく、部門の営業利益は同十九億円減った。
         テレビ東京の営業利益も三二%減。スポット広告の不振などで、放送事業の営業利益は半減した。
         視聴率低下が目立ったTBSはスポット広告の減少率は四・七%と五社で最大。営業利益も一九%減。テレビ朝日は視聴率改善でスポットは一・五%減にとどまったが、番組制作費が増えた。
        (中略)
         〇九年三月期の営業利益はフジなど三社が増益を見込む。広告の回復はあまり見込んでおらず、通販や不動産など放送外事業の収益の改善・拡大に期待する。
        (日経新聞2008年5月16日)
        ##################

        こちらも、少子高齢、中高生の携帯電話メール依存症など現代の潮流を如実に表した現象だと思う。もはやテレビは娯楽の殿堂ではなく、オンデマンドで楽しめるパソコンの動画や携帯でのメールやiPodなどの娯楽と同列の単なる1ソースに過ぎないのであるから、番組提供のようながっちり組んだ広告ではないスポット広告のようなものはどんどんスポンサーが降りていくのだろう。広告主から見て、ターゲティングの出来ない効果の薄い広告はどんどんネットのバナー広告やテキスト広告などに流れていくのは数年前から予想できていたが、如実に表す数字が出たというところだ。

        テレビ局も今のうちに制作力を生かした国際展開を進めて競争力を高めていかなければジリ貧となり、国際競争にさらされた上でせいぜい3局ていどに集約される時代が来るだろう。
        2008.04.22 Tuesday

        高齢者の増加でって言い訳やめて欲しい・・・

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          今朝の新聞でこんな記事が。

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          健保、08年度は9割が赤字・総額6000億円、最大に

           健康保険組合の集まりである健康保険組合連合会は21日、2008年度の予算早期集計を公表した。高齢者の医療保険のための支援金が膨らみ、08年度は約9割の健保が赤字に陥る。全体の赤字額は6000億円を超え過去最大。少なくとも141の健保が保険料率を引き上げる予定だ。高齢者の医療費の増加に伴い、現役世代の負担が膨らんでいる。
          #################################

          赤字が9割ってあまりにも見込み甘すぎじゃないだろうか。少子化と高齢者の増加は10年も20年も前からわかっていたことだろうに、9割もの企業の健康保険組合が予測を誤ったのだろうか。それとも予想以上に生命維持医療が発達してしまったせいで退職した高齢者の医療費が予測していた時代の推定を遥かに超えてしまったのだろうか。少子化が進んでいることは、現役世帯の子女が少ないということなのだから、子供向けの医療費は相対的にここ30年で減っていると思われるのだが、、、。

          いずれにせよ、国民年金も国民健康保険も、企業の健康保険組合ですら持続可能な制度からはなれ、ジワジワと破綻に向かっているということか。

          せめてメディアはバカの一つ覚えのように繰り返し繰り返し「高齢者の増加に伴い」という情けない言い訳を報道しないでほしいとおもう。
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