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2008.09.30 Tuesday

9月末に株式市場大暴落。金融安定化法案否決に驚嘆!

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    現代資本主義の中枢であり、21世紀の世界経済の中心そのものであるアメリカで、その理論的根拠にある市場原理主義を擁護するかのような事態が起こった。

    米国下院で金融安定化法案≒政府による75兆円での不良債権買取法案が否決された。これをうけて、週明けの米国市場は同時多発テロ時を越える暴落を招いた。



    IT業界の頂点に君臨する無敵のGoogleもこのとおり。



    ほんの1年前くらいまで荒稼ぎの代名詞のようだったモルガンスタンレーも暴落。



    iPhone3GやiPod Nanoの新モデル投入でも見るも無残なアップル。



    これはサブプライムローンを発祥に依然として続いている世界金融市場の大混乱と多くの破産・破綻・合併であるが、これは高度に構築された世界の市場の自己調整機能と考えることも出来るかもしれない。

    これを歪めてしまうかもしれない政府介入を一旦止めることとなった事態に、私は賛辞を送りたい。

    もちろん直接的には、米国の国民と政治家が日本とは違って税金による安易な金融機関の救済にNoを突きつけたことにもなる。この政治のメカニズムが資本主義・民主主義の集大成である米国で、いまだに機能していることが示されて長期的には非常に良かったのではないかと思われる。

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