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2008.12.03 Wednesday

「歩けば発電する「発電床」、改良型をJR東京駅で実験」について

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    12月3日の記事で前から気になっている東京駅での発電床の話が出ていた。

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    JR東日本は12月10日から、「発電床」の改良版を使った実証実験をJR東京駅で2カ月間にわたって行う。乗降客が歩くことで発電し、将来は自動改札機や電光表示器などへの利用を目指す。

     独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構とJR東日本コンサルタンツと共同で2006年から開発を進め、実験を続けてきた。人が歩くことで床に加わる振動エネルギーを、床に組み込んだ圧電素子によって電圧に変換し、発電する仕組みだ。

     実証実験は同駅は八重洲北口の改札と改札内階段に設置(面積約25平方メートル)して行う。今回は圧電素子の形状や圧力を伝える機構を改良したほか、前回はゴムだった表面を石材のタイルに変更し、歩きやすさを向上させたという。

     今年1〜3月に実施した実験では、改札を1人通過するごとの発電量は約1ワット秒。今回は10倍の約10ワット秒に引き上げ、試験終了時の発電量も開始時から9割程度までに持続させるのが目標。1日当たりの総発電量は1400キロワット秒を見込み、これはLED照明を約17時間点灯できる電力量に相当するとしている。
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    通勤先の東京駅で最初にこの床を見つけたときには何だろうと思いながら、周りを見回して発電量を示す掲示板を見つけてすぐに納得。これは乗降客の移動を利用した発電なのだと。

    なるほど日本で有数の乗降客数を誇る東京駅の人間の移動を電力に買えられることが出来ればそれなりの電力にはなるだろうが、構造からしてなんとも素晴らしい。人が歩くたびに発電し、その電力で自動改札機を動かしていたりすればなんとも持続可能社会のモデルのような物ではないだろうか。

    石油などの化石燃料が持続不可能な一方通行なエネルギー社会であるのに対して、何十年も前から次世代エネルギーが研究されているが、これは画期的ではなかろうか。

    是非とも日本のメーカーから世界にこのような発電床を輸出して持続可能社会に貢献してもらいたいものだ。
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