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2009.08.31 Monday

第45回衆議院議員選挙による民主党306議席獲得はやりすぎではないか?

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    テレ朝のデータ速報によると、すでに民主党が単独300議席を突破(現時点で306も!!)し、

    アンチ自民党で投票した人が多かったことがこの結果になったという気がするが、

    あまりにも圧勝すると日本人(というかマスコミ)の気性からすると次回またゆり戻しが来かねない。

    まぁ、これが小選挙区制度の醍醐味といったところか。

    歴史を振り返ってみても、この45回の衆議院選挙でもここまで一党で議席を独占したことはないのではないか。

    ざっと調べたところ
    第38回 1986年7月6日(日曜日)投票率71.40%、定数512議席、衆議院解散(1986年6月2日)だけは自民党が300議席を取っているようだが、これを超える議席数というのは恐ろしい気もする。


    日本の都市化が進み、

    新興住宅地が増えて地域の連帯意識も離れ、

    殺伐とした労使環境から労働組合の信頼も崩れ、

    インターネットが普及したといってもいまだに庶民のメディアの中核をなすのはテレビであり、

    小選挙区制度が定着してきたことが要因だろうか。




    長妻昭、田中真紀子、川内博史を始めとした個別の政治家に期待はしているので、

    参議院も過半数、衆議院で史上初に近い圧倒的議席数を持つ政権与党という立場でどのような改革が行われるかを冷静に見てみたい。
    <追記>
    その後のニュースで、やはり一党での衆議院議席占有率は過去最高だとのことを発見。やはり歴史的にもすごいことになったようだ。

    「民主党は定数480のうち308議席を獲得、現行憲法下で実施された衆院選では過去最高となる64.2%の議席占有率となった。これまでの最高は昭和35年の自民党の63.4%で、定数467に対し296議席を占めた。これに次ぐのは平成17年の前回衆院選で296議席を得た自民党の61.7%。

     また、これまでの最多獲得議席は衆参同日選が行われた61年の自民党の300議席。ただ当時の定数は512で、占有率は58.6%にとどまる。。」

    ここまでくると不安よりもスカッとした気がして、日本政治の未知の領域に何が起こるかが楽しみになってきた。
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